審査が通りやすい総量規制外のローンとは?

総量規制はサラ金規制法で定められているのだから全ての消費者金融は総量規制の範囲内、と誤解されることがあります。たしかに総量規制は消費者金融などの営業などを定めた貸金業法の規定ではありますが、総量規制外か否かは金融会社のサービス内容ではなく、会社の形態によって決められるものです。一般的にローン審査が通りやすいかどうかを見分ける方法は融資の際に適用される最高金利を見ることです。審査の厳しい銀行の個人向け融資の多くは最高金利が年率14%と低く、審査の甘い消費者金融の多くは最高金利が17~19%と高めに設定されています。逆に総量規制対象内であっても銀行並みに厳しい審査で低い最高年率を設定している金融会社もあり、総量規制外は全て審査が厳しいという訳ではないのです。

銀行カードローンよりも審査が甘くて手軽に利用できるような、いわゆるサラリーマン金融として融資を行っている会社であっても銀行が融資を行っているサービスが存在します。一見して消費者金融のように融資を行っている銀行には新生銀行のレイクがあります。レイクは2008年に新生銀行に買収されることで総量規制外の銀行が融資業務を行っていますが、最高金利が年率18%で大手消費者金融と同じで、審査が通りやすいのです。

他にオリックス銀行カードローンも総量規制外ですが消費者金融のように審査が通りやすい融資業務を行っています。これも銀行なので総量規制外ですが、最高金利が年率17.8%で消費者金融と同じ水準です。

Category: ローン, 総量規制外

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- 2016年8月5日